ボトックス治療の特徴
ボトックス治療には筋肉の収縮力を弱める作用があり、これを利用してしわ(シワ)の治療をします。今やボトックス治療はシワ治療の
最先端を行っているといっても過言ではないかもしれません。ボトックス治療を行うと神経末端から筋肉に向けてアセチルコリンという
神経伝達物質が放出されると筋肉が刺激を受けて縮みます。ボトックス治療にはアセチルコリン放出を抑える作用があり、ボトックス治療で
ボトックスを注射するとその部分の筋肉の収縮力が低下します。表情しわの原因筋(表情筋)にボトックスをほんの少し注射すると、
表情しわ(表情筋の収縮によるしわ)ができにくくなります。これがボトックス治療の効果です。
ボトックス治療においてボトックス注射ボトックス注入の持続時間ボトックスは注射後1~10日で効果が現れ、効果は3~6ヶ月ほど続きます。
一般的に、一度ボトックス治療を行った後の2回目以降の治療効果は初回より長く持続すると言われています。これは、しわ(シワ)を作る原因筋が、
ボトックス治療によってボトックスが効いている一定期間、あまり動かされないので、少しずつ萎縮して、しわ(シワ)が作られにくくなるためと考えられます。